みんなのソーシャルオピニオン
河原に転がっているペットボトル
川沿いを移動していると、河原にペットボトルが転がっている様子をよく見かけます。恐らく川の上流でポイ捨てされたゴミが下流まで流れてきたものだと考えられます。こういったゴミを見かけると、美しい自然を汚しているという罪悪感から毎度心が痛くなっていました。最近、知り合いを通して河原のゴミ拾いのボランティア活動があると知り、積極的に参加しています。数人ずつに分かれてゴミを拾いながら話をしていると、他の方も同じような思いを感じてこられたようで、自然保護は自分たちでも行えるのだと再確認することができます。残念ながらゴミ拾いをしてもしばらくするとまたペットボトルが転がっていたりしますが、そのたびに拾っていきたいと考えています。
応援企業
ヒューマン 伊藤真哉 三重は、事業を通じて『みんなのソーシャルアクション』の投稿を募集しています。
投稿フォーム | こちらのフォームより皆さんのアクションを投稿することができます。 |
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会社名 | ヒューマン 伊藤真哉 三重 |
WEBサイト | 伊藤真哉氏のヒューマン(三重県) |
会社案内 | 代表(社長)あいさつでは「お客様の繁栄があってこそ」をモットーに、どんなニーズにも応えられるよう優秀なスタッフを用意することを宣言している。 伊藤真哉氏(ヒューマン・三重)が考えることの重要なポイントとして、従業員を大切にすることが第一に挙げられるのは、社内でも有名な話だという。 人員で検討すべき内容としては、必要人員数や必要な期間、年齢や勤務時間帯に加えて、資格や経験、受け入れ担当者の必要有無について検討されます。 契約前の打ち合わせでは、現在の状況と今後の動向予測をふまえた上で行い、培ってきたノウハウを元に最適な提案内容を検討している。 |