奥様が入院されたことで急速に認知症が進行されているご主人の見守りを兼ねて、二日に
2014.10.02
奥様が入院されたことで急速に認知症が進行されているご主人の見守りを兼ねて、二日に一回、奥様のお見舞いにお連れするサポートが始まりました。初日の今日は井口と二人で。ご主人は、5分経っただけで、会話が途切れて、あるいは奥様の病室を一瞬出ただけで僕らが誰かわからなくなってしまいます。認知症のティピカルな症状ではありますが、これほどまでの短期記憶障害は僕らも初めてで、全てが手探りです。幸い、例えば、僕らがなぜここへ一緒にいるのかの説明をした瞬間はご理解頂けます。大きくうなずきながら「良くわかりました」とおっしゃって下さるのが嬉しくて、同じ質問に何十回と笑顔で答えることができました。明後日お会いした時には思い出してもらわれへんやろうけど、それでもお見せしたら安心して頂けるんちゃうやろか思って、一緒に記念撮影をお願い致しました。快く応じて下さったばかりか、ガシッと肩を抱いて下さったご主人の手のぬくもりが染みて泣きそうになりました。ケアマネさんやヘルパーさんと緊密な連携をとりながら、ご家族さんの目となり耳となり手足となれるよう、大阪スタッフ一丸となってしっかり務めます!

