敬老の日は、お母様の退院に合わせて改装工事をされるお宅のお手伝いに行って参りまし
2014.09.17
敬老の日は、お母様の退院に合わせて改装工事をされるお宅のお手伝いに行って参りました。当会では、重量物の運搬等がある場合は専門業者さんへの依頼をお願いしているのですが、ご依頼下さったケアマネさんによると「ちょっとした家具の移動と小物の整理整頓で、大工さんも手伝ってくれるので大丈夫ですよ」とのこと。経験上、多少の不安を抱きながらお伺いしたところ、やはりご家族の方のご希望は重量家具の移動と廃棄でした(笑) 写真は、大工さん二人に三人がかりで運び出したテレビ台とエレクトーン。三和土に降りるスペースが狭く段差も大きかったので、危険を伴う作業でした。女性スタッフを行かせなくて良かったと胸をなで下ろした次第です。
帰り際、僕よりちょっとだけお姉さんだよ、と教えて下さった娘さんが「父が3月に亡くなったのですが、片付ける気にならず今に至りました。エレクトーンは買って貰ってすぐ新しいのが出てすごく悔しい思いをしたのを覚えています(笑)もう20年も弾いていませんが、想い出が詰まっていてなかなか処分できませんでした。母が戻ってくるこの機会に思い切れて良かったです。今日はどうもありがとうございました。」とお話しして下さいました。会のルール上は回避すべき案件でしたが、娘さんのひとことでお請けして良かったなと思えるサポートになりました。

